MENU
ラブラッドな声
献血に助けられた人の声

献血ありがとう

K.F.さん 
 

輸血の経験

6歳の時に交通事故に遭い、輸血を経験しました。

赤色のバッグがつりさげられたこと
赤い点滴が体の中に入っていくと
寒かった体が
暖かくなっていったことを
大人になった今でも鮮明に覚えています。

輸血のおかげ

今では事故の後遺症もなく元気に生活しています。
事故当時、大好きだったサッカーを
今でも続けることができているのは
あの時の輸血のおかげです。

僕の人生を繋いでくださった皆様に感謝し、これからも生きていきたいと思います。