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ラブラッドな声
献血に協力した人の声

献血から与えられたもの

樫原祐希さん、佐々木明美さん 
 

献血のきっかけ

初めての献血は大学1年生の4月、学校敷地内に献血バスがきた時でした。
それ以前にも、お店の前に献血バスが止まっているのを見かけたことがありましたが、献血してみようという気持ちになっていませんでした。
学校内で血液センター職員と学生が献血の呼びかけをしており、学生が学生に対して献血の呼びかけをしているのを見て、とても身近なものに感じ献血をしてみようという気持ちになりました。

身近な存在に

献血に協力したことがきっかけで札幌学生献血推進協議会(トマトクラブ)に参加し、代表になって活動していくうちに、自分自身が献血に対して身近な存在となっていました。周りの友人達や同じサークルで活動していく仲間達と共に、献血にたくさん関わりを持つことができ、様々な経験をすることができました。この経験を活かし今後も継続的に献血に協力していきたいです。