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ラブラッドな声
献血に協力した人の声

献血は健康のバロメーター

漆戸 輝夫(うるしど てるお)さん 
 

血液検査の結果が知りたくて

20代の頃は枕元献血をしていました。
30歳を過ぎて高血圧が気になりはじめたことをきっかけに、献血をすれば血液検査の結果が届いて自分の健康管理に役立つと思い、定期的に協力してきました。
献血は人のいのちを救うだけでなく、自分の健康のバロメーターとなり一石二鳥です。

献血卒業

まもなく70歳になって、もう献血ができなくなると思うと悲しいし寂しいなぁ…
もっと献血できる年齢を先延ばしてくれればいいのに…
少子高齢社会ではありますが、老若男女みんなが「助けてあげたい」「誰かのために役立ちたい」
という想いをもって今後献血者が増えることを願っています!