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ラブラッドな声
献血に協力した人の声

私は献血が大好き!

三島 育美さん 
 

献血デビューは高校2年

私が献血に通い始めたのは高校2年生のころ。
友達に誘われて「献血は血液を取って必要な人に提供する、良いことをする!」というイメージと好奇心で行きました。
初めての献血は、針は少し痛かったけど看護師さんや受付の方お医者さんの話しやすい優しい雰囲気と献血ルームのアットホームな雰囲気でまた行きたい、だれかの役に立ちたい、と思いました。

高校の授業や部活が終わると自転車で友達と何度も通うにつれて、気づきました。
私は「献血が大好き」。

献血をした後は爽快感があります。人のためになった!ボランティアをした!という気持ちになり帰り道はいい気持ちになっています。

献血ルームは「癒しの空間」、献血は「私の日常」

また、献血ルームは人が優しくて話しやすくて可愛がってくれて安心するし、飲み物やお菓子や記念品があり嬉しい、癒される、くつろげる空間です。献血に行くと心がリセットされるので疲れた時や忙しい時こそ行きたくなっています。

今まで30人ぐらいの友達を誘って献血に行きました。献血を通して県外から帰省する友達と集合したり、久しぶりの友達と遊ぶきっかけとなったり、友達とのルーティンや献血ルームでの出会いもありました。まさにご縁の連鎖の場でもあります。
私もそうですが、友達に誘われなきゃ献血に行く、知る、きっかけがなかったです。
私を誘ってくれた友達のことを「献血の元祖」って呼んでます!

これからも献血100回を目指してきままに通っていきます!