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ラブラッドな声
献血に協力した人の声

苦手だった自分でも

協同組合青森総合卸センター H・Sさん 
 

始めたきっかけ

私は注射をされることや血を見ることが苦手で、献血をすることに抵抗がありました。しかし、現在勤めている会社に献血バスが来ることや、それを周辺の会社に広報する立場となったことがきっかけで、自分も献血に挑戦することにしました。

習慣となった献血

実際に献血をしてみると、スタッフの方は不安なく献血ができるようにやさしく声をかけながら丁寧に対応してくださるので、苦手意識のある私でも抵抗なく献血をすることができました。
また、思いのほか時間も短いため、仕事の合間でも協力することができ、会社に献血バスが来たときにはできる限り協力しようという気持ちになっていきました。今では献血回数は20回を超え、献血が習慣になったと思います。

献血への協力

私の住む青森県は全国的に見ても献血バスによる献血者数が少ないようなので、自分の少しの時間と血液で誰かの助けになるのであれば、今後も献血活動に協力していきたいです。