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ラブラッドな声
献血に協力した人の声

自分の血が役に立つならバリバリ使って

i さん 
 

【献血をはじめたきっかけ】

小さいころ予防接種や点滴で針が刺された時の痛みに結構苦手意識がありました。中学生くらいの時に少量の血を抜く機会があったのですが、その時は全く痛みがなく、急に心に余裕が出たのを覚えています。針に強くなった気持ちで成長したので献血もいけるだろうとたまたま見かけた献血バスに乗り込みました。採血中ジュースを頂き、看護師さんと他愛ないお話しをし、献血後には記念品も頂き、「横になって血を抜かれてるだけでこんなサービスされるなんていいのだろうか…」と思いながらも献血をしたという達成感とサービスの良さが癖になってしまいリピートするようになりました。

【献血を待つ患者さんへメッセージ】

健康なうちにはできるだけ献血したいと思っているので自分の血が役に立つならバリバリ使ってもらったらいいなって思います。